2015年

7月

04日

MuseScore-8.移調に際しての補足

移調に際しての補足

(音程、インターバルについて分かっている方はほとんど読む必要ございません)


 なんか譜面があって、やっぱ、Keyが低いから半音上げたい、と思ったとき。


一番確実なのは、調で指定する方法です。


調なんてよくわかんないよ、という人は音程でやりたくなるわけですが、これはこれで難しい。

象さんとか炭酸とか、何なのよ、と。


これ、たとえば、「半音」の間隔ならば「増1度」と「短2度」と、2通りの表現があります。


A♭キーの譜面があったとき。

半音上げたいと思って、短2度の音程で移調すると悲惨なことになります。

増1度だと、希望したように。

なんでそうなるのか、って、楽典勉強すればわかるんですが、面倒な人は、下の表を参考にしてください。

2択で、どっちかがアタリです。

ハズレならCtrlキー押しながら「z」で、やり直し。


ところで、今、わたしが使っているMuseScoreでは、増5度が2つでてきます。

上の方の増5度は、増4度の誤植です。


気づいたらご連絡するのが礼儀だろうとMuseScoreの翻訳を進めているフォーラムを見てみたのですが、翻訳自体はあってそうなので、そのうち直る、のかな。