2015年

6月

30日

Inner Urge-Joe Henderson(4)

(前の記事はこちら)


こないだ採譜したAllan Holdsworthのソロのフレーズ、シンプルでわかりやすい音使いなので、周辺のコードにも当てはめて練習。

スケール練習は大事だけど、それだけではスケールしか吹けなかったりするので、コピーしたわかりやすいフレーズを移調して練習するのも効果的。

 

さて。

 

なんか、他においしいものはないかと、Jerry Begonzi版も聴いてみる。

https://www.youtube.com/watch?v=JwEFpxIMo0M

 

かっこいいなぁ。



(終)

 

 

いや、終了している場合ではない。

 

 

3'57あたりから、なんか、簡単でかっこよさげなフレーズが出てきた。

なんか規則性があって。次のコーラスのF#m7(b5)まで引っ張っていくのがまたカッコいい。



これは、思うに、こういう音列がイメージにあるのかと。

これに、2小節毎の共通音を加えてフレーズを作っている。


こういう考え方なら、だんだん上がっていくような音列も作れそう。

半音づつ上がっていく音を軸に、フレーズを作ってみる。


たとえば、こんなのはどうだろう。最後のB♭の部分はmaj7じゃないので、ちょっと変わるんだけど。

これを適当に(適切に)リズムをいじって吹けば、いい感じになるかもしれない。

 

スケールから自力で何かを編み出すのもいいんですが、上手な人のやってることを参考にしてそれを広げていく、というやり方も、勉強になります。

 

あ、そういえば、Inner Urge、You Tubeに生演奏のマイナスワン(カラオケ)あるんですよね。

https://www.youtube.com/watch?v=F8CmaCV0Dv0

素晴らしい。


(おしまい)