2015年

9月

11日

Blues For C.T.-George Robert(3)

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3コーラスめ。

Bm7→B♭7→Am7→D7のところ、言われてみれば別にどうってことない音使いなんですが、うまいことやるなぁ、と。

D7のとこは、♭13thのシ♭、3度のファ#、b9thのミ♭と下降。

オルタードスケールの中からの音使い。

 

 

7~8小節目、F#m7~B7は、F#m7は9th、B7は♭13thの音を選んで、半音下降。

こういう音って「おいしい」ので、いろんなii-Vでできるようにしておきたい。

 

下から2段めのEm7- F#m7 - G△7 - F#m7のところは、あいかわらずあまりコードトーンにはとらわれてません。

 

ラストのGm7/Cのところ、ドソドドソドって、上がってくるのは、フィルウッズさんがよくやるフレーズ。

ドド、っていう同音連打は、通常運指と、一番下のドの運指の倍音でやってるのかと。

 

これ、ドソドドソドって上がるのはまだいいんだけど、

シファ#シシファ#シとか、

シ♭ファファシ♭ファシ、とか上がろうとすると、けっこうむついです。

でも、一瞬、「おっ」と思わせられるので、マスターしといてもいいテクニックかも。

 

(続く)