2016年

2月

02日

Cantaloupe Island - Herbie Hancock(3)

(前の記事はこちら)

 

スケール練習って、ドレミファソラシド~みたいなものを思い浮かべるわけですが。

実際問題、それだけか、というと、そういうものでもなく。

いろんなパターンがあり得ます。

 

たとえば、冒頭のFm7のことを考えたとき。

 

よくやるのがこういう練習。

3つづつとる、とかいうのもあります。

1つ飛ばし、とかもマスターしておきたい音列です。

それにちょっとリズムをつけてアレンジしたり。

こういうのも、わりと簡単で実用的。

これを、Fm7、D♭7、Dm7の3つのコード、スケールに対して練習する。

 

けっこう根気のいる作業です。

 

3つのコードでこんなに時間がかかったら、他の曲とか考えるとやってられない、と思うかもしれませんが、実際、やってみると、ところどころに#がついたり♭がついたりするだけで、めちゃめちゃ大きく変わるわけではないんで、初めは大変ですが、慣れてくるとマスターする速度はあがってくるハズ。

 

なんせ、こういうのを、あまり考えなくても、勝手に指が動くようになるまでやりこむ、ということが、大事。

 

勝手に、っていうのがポイントで、頭の中では、どんな風にもっていこう、とか、周りが何やっているだろうか、とか、スケールを吹く以外のことを考えたいわけでして。

 

音楽は根性。。。

 

(続く)